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抹茶・紅茶が好きな方や「女子一人旅」やホテルステイにおすすめのホテルをご紹介。また日本が好きな海外の方にもぜひご利用していただきたいホテルです。

「看護師の息抜き旅」の記録です。ぜひ息抜きにどうぞ♪
\泊まって正解!/



ホテル1899で抹茶も紅茶も!お茶を楽しむ魅力的な東京【女性一人旅】
ホテル1899東京のコンセプトは、「お茶」です。お茶を通じて、人々が集い、交流する「賑わい」と、都会の喧騒を離れてくつろげる「静寂」の両方を提供することを目指しています。
老舗の旅館「龍名館」が2018年にオープンさせた新しいブランドのホテルで、ホテル1899の「1899」という数字は、龍名館の創業年を表しています。つまり、ホテル1899は、龍名館が長年培ってきた「宿」としてのノウハウを凝縮し、現代に蘇らせたようなホテルなのです。

ホテル1899は、新橋駅から徒歩5分ほどの場所にあります。新橋駅は、JR山手線、京浜東北線、東京モノレール、ゆりかもめが乗り入れる交通の要所です。私は空港からモノレールで浜松町駅で降りて歩きましたが、それでもすぐに到着ができとても便利な立地です。チェックイン前に荷物をお願いして、身軽で出かけるにも良いですね。
ホテル1899の周辺には、飲食店やショッピング施設が充実しています。また、東京タワーなどの観光スポットも近くにあります。交通の便が良く、観光やビジネスに便利な立地です。
ホテル1899の魅力:お茶との出会い
1階カフェ
まるで緑豊かな茶園の中に迷い込んだかのような、提携の茶カフェ。一風変わったラテなども楽しめます。選りすぐりの茶葉を使った一杯が、五感を優しく包み込みます。窓の外には、都会の喧騒がかすかに聞こえる中、自分だけの時間を静かに過ごすことができます。
2階フロント
2階へ足を運ぶと、そこはまるで秘密の隠れ家。フロントロビーに一歩足を踏み入れると、深呼吸をしたくなるような、新鮮な茶葉の香りが辺りに満ち溢れています。
木漏れ日と柔らかな照明が織りなす空間は、まるで古都の茶室を訪れたかのよう。日常を忘れ、心身ともにリラックスできる、そんなやすらぎがあなたを待っています。茶香炉を使った、お茶の香りが広がります。フロントでは抹茶のサービスがあり、こちらが実際に頂いた抹茶です。時間が決まっているので、チェックインの時に確認しておくと良いです!

客室

ホテル1899東京で私が宿泊した客室は「スーペリアダブルB ENGAWA」というお部屋で、茶室をイメージしたお部屋。カフェやフロントで販売している自社のお茶が飲み比べできるお部屋です。
お出かけして夜にゆっくり楽しむも良し。ホテルステイにも最高のお部屋です。
抹茶の世界へ
フロントでコンシェルジュさんがお茶をたててくれます。私が訪れた際には特に回数制限はなかったのでチェックイン後とチェックアウト前にもお伺いしました!上品な香りは、上品な気分を旅に加えてくれます。

紅茶の世界へ
日本産の紅茶、和紅茶がお部屋にあり、ゆっくり楽しみました!写真を取り忘れてしまいましたが「紅優香」という品種で砂糖を使っていないのに甘みのある和紅茶でした。
元々アールグレイが好きで和紅茶とはあまり縁がなかった私も、この香りに夢中になってしまいました!もちろんフロントでお土産として購入🫖
ホテル1899で過ごす、特別な女性一人旅

アメニティーでお風呂でもお茶を楽しむ
実はこのお部屋、楽しみなのがお風呂です。 お風呂の窓から差し込む柔らかな光が、浴室全体を包み込み、まるで月夜に浮かぶ水面のような幻想的な空間を作り出します。そしてアメニティーにもお茶!
入浴剤やシャンプーにお茶の香りがついています!カテキンが入っているそうです🍵
シャワージェルを使って、お茶の香りに包まれた泡風呂を楽しみました。
ぜひ女性一人旅に。ゆっくりできました。ホテル1899東京は日常から離れるには最高の空間です。
読みたいなと思っていた本を持って、またゆっくりホテルステイとして訪れたいなと思っています。


